製缶部品・試作・検証

製缶溶接部品を機械切削する事で不具合が無いかの量産前の検証を行いました。所々に中心からの公差が有り、機械加工する際の不具合点を洗い出しています。

ⱇ320.高さ170のワークですが、大きな誤差の所でも0.2mm程度と良く寸法は出ています。機械加工する為、基準を最低限削り拾いました。そこから切削加工を進めました。

20160203_175258 20160203_175345

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です